本事業の活用を想定した取組事例をご紹介します。
※掲載した取組内容を参考にした申請であっても、審査によって不採択となる場合があります。
飲食業(ラーメン)
3人
ピーク時に仕込み・提供が追いつかず、回転率が伸びないことが課題となっていた。また、仕込み量のブレにより、廃棄ロスが出る日もあった。その為、スープ保温機器や製麺・仕込み関連機器を導入し、仕込みの標準化と提供時間の短縮を行うことで、回転率向上とロス削減を両立し、利益率を高める。
飲食業(お好み焼き)
4人
幅広い客層の取り込みと利便性向上により、地域一番店としての販路を再構築。座敷の掘りごたつ化により、高齢者や家族連れが快適に過ごせる環境を整え、滞在満足度を高める。あわせてLINE予約システムを導入し、若年層の予約ハードルを下げることで、休眠客の呼び戻しと新規顧客の獲得、安定的な売上基盤を築く。
飲食業(イタリアン)
0人
手間暇かけた地中海料理のコースを提供する隠れ家風の店舗であるが、コロナ禍による外食控えや会食機会の消滅により、売上が大幅に減少した。この状況を打開するため、急速冷凍機を導入し、冷凍自動販売機を店舗前に設置し、パエリアやパスタなど本格的な地中海料理を冷凍商品として24時間販売する新事業を展開する。あわせてHP・SNSを活用した情報発信とネット販売を強化し、来店が難しい顧客や通行人への新たな販路開拓に繋げる。
飲食業(和食)
5人
和食をメインにした居酒屋を経営しているが、オーダーから提供までに時間がかかる傾向にあった。また、従業員に事業承継を行うにあたり、技能・技術の承継と、提供時間の短縮を視野に入れ、スチームコンベクションを導入し、生産性向上を目指す。
飲食業(肉)
5人
飲食店を経営しているが、来店客の減少に伴う売上減により、新たに弁当や仕出しの販売を行うことで、売上を確保していきたいと考えている。新たな事業を行うに当たり、厨房設備や店舗スペースを改修することで、効率的な運営を図る。
サービス業(ペットサービス)
0人
自店は犬・猫のトリミングを中心としたペットサロンを経営している。マイクロバブルの発生装置を導入し、施術効果のグレードアップと生産性の向上に取り組む。同機材を導入することにより、カット後の仕上がりが向上、施術時間も短縮される。また、競合店との明確なサービスの差別化を行えたことにより、販路拡大を行う。
サービス業(まつ毛エクステ)
0人
まつ毛エクステ専門店を開業したものの、店舗所在地がメイン通りから入った中にあり、認知度が低い。このため、折込広告や店舗外看板を設置することにより、周辺住民を中心に店舗・サービスの認知が進み、新規顧客が増え、販路開拓を行う。
サービス業(美容室)
4人
女性をターゲットとした美容室を営んでいるが、長年の経営の中で固定客層の年齢も上がってきており、カラーの需要が多い。そのため、カラー専用のメニューを新たに提供したいと思うので、そのPRに向けたチラシや、SNS広告による販路拡大を行う。
サービス業(ネイルサロン)
0人
個人でネイルサロンを経営しているが、売上増加に向けて新規顧客を獲得することが課題となっている。インスタグラムでの定期的な情報発信とインサイトによる結果分析及びそれを踏まえた投稿内容の見直しを行うことで、より効果の高い集客につなげていく。
小売業(新聞販売)
4人
年々、新聞の購読者は減少しており、新たな収益の柱を確率していかなければならない。代表者は元々、自動車メーカーに勤務しており、その経験を活かし、4・5年前より、タイヤ交換事業(冬用タイヤの脱着)を展開している。このため、ラジオ宣伝広告を行うことにより、サービス周知を図り、販路開拓につなる。
小売業(自動車販売)
4人
自動車販売を行っており、近年ホームページからの問い合わせが増加しているが、対応業務の負担が大きく、社員の残業時間増加が課題となっている。そこで、ホームページを改善するとともにAIチャットボットを導入し、問い合わせ対応の効率化と来店促進を図り、売上拡大に繋げる。
製造小売業(ケーキ)
5人
ケーキと焼き菓子を製造販売するケーキ屋を営んでいる。原材料高騰により、販売価格の変更を行ってきたが、利益が残らず苦戦している。そこで、人気が高く、利益率の良いクッキーのラインナップを充実させるため、専用のオーブンを導入し、販路拡大と生産性向上の両方を目指す。
製造小売業(パン)
0人
新たな需要の創出、食品ロスの低減に資する長期保存が可能な冷凍パンをネットで販売することを検討している。細部にこだわった冷凍パンを製造するため、食品工業技術センターで評価を得ながら、真空冷凍ができる設備を導入することで、販路拡大を目指す。
製造小売業(パン)
2人
パンだけでなく、焼き菓子を製造販売している。新たな顧客を取り込むため、女性に人気のあるアップルパイを製造販売する計画を立てた。しかし、既存のパン焼成機では1時間かかる上に、3ホールまでしか焼けず、メインであるパンメニューに影響が出ることが分かった。よって、既存のパンのアイテム数に加えてアップルパイを製造販売するため、焼き菓子専用のオーブンを導入する。
製造小売業(弁当)
20人 ※他部門の従業員含む
弁当部門で使用している受注システムに関して、メニュー表示に制限があり注文が限られること、食材調達と連動していないため必要量を算出するのに時間がかかるといった課題を抱えている。現状のシステムを改修することで、売上増加や作業の効率化を図る。
製造業(牡蠣)
25人
従来、牡蠣の養殖ならびに凍結牡蠣の製造していたが、インバウンド需要の高まりから、冷凍牡蠣の需要が伸び、生産量を上回る発注が来るようになった。ついては、冷凍牡蠣の生産能力と、在庫保管能力を高めるため、急速凍結機と、凍結した製品を保管する凍結保管庫を設置し、安定した利益確保を行う。
製造業(精密部品)
30人
半導体関連の精密部品を切削加工で製造している。一回の生産量は多い一方、高品質を求められており、人手による検品作業がボトルネックとなっているが、これ以上従業員を増加させる余力はない。ついては、画像寸法測定器を導入し、大まかに不良品を検出した後に手作業での検品にすることで、高品質と検品コストの抑制を両立させ、利益率を高める。
卸売業(食品卸)
10人
これまで受注は電話・FAXが中心で、担当者が注文内容を手入力しており、入力ミスや確認作業が発生し出荷が遅れることがあった。ついては、取引先ごとの注文フォーマットを取り込める受注管理システムを開発し、受注データを自動で出荷指示・請求書作成まで連携させることで、入力作業の削減と誤出荷防止を図り、生産性向上と残業削減を実現する。
建設業(土木工事 建築工事)
14人
建築資材や外注費の高騰で利益率改善が急務となり、プレゼンテーションソフトを導入した。3D提案による成約率向上、補助金申請書類の効率化、プランと連動した積算での時間短縮やミス防止、若手でも扱える操作性により、生産性向上とコスト削減を実現する。
建設業(注文住宅、リフォーム)
7人
紹介中心の営業から脱却し、デジタル活用による攻めの販路開拓を推進したい。そのため、HP刷新とターゲットを絞ったSNS広告・WEB広告の運用により、これまで接点の少なかった30〜40代の住み替え層への認知を一気に拡大したい。自社の強みを視覚的に訴求する動線を構築したことで、ネット経由の新規問い合わせが定常的に入る集客体制を確立したする。
建設業(造園)
2人
広島市郊外で造園業を営む。顧客が高齢化し庭の維持管理が難しく何とかしたいといった声を聞く。ついては、補助金で電動草刈り機を購入するほか、施主の生活に合った庭のリニューアル提案営業を開始し、新たな売上・利益を獲得する。
宿泊業(小規模旅館)
5人
周辺観光の回復により宿泊需要は戻りつつある一方、個人旅行客のニーズが多様化しており、従来の素泊まり中心では選ばれにくくなってきた。そこで、客室の一部改装(和洋室化、簡易シャワー設置等)を行い、滞在満足度を高めるとともに、家族連れや女性客向けの訴求を強化し、販路拡大に繋げる。